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シラバス

科目名 温度、湿度制御論
  [Control of temperature & humidity in the plant factory]
選択必修 必須
担当教員 大月裕介[Otsuki Yusuke]、熊崎忠[Kumazaki Tadashi]、榊原正典 [Sakakibara Masanori]
単位数
1
授業の目標 植物工場において、植物の生育や光合成に大きな影響を及ぼす温度と湿度について、計測法と制御の仕方を教授すると共に、温度、湿度が光合成、蒸散量、気孔開度、水分ストレスなどの植物の生理に及ぼす影響を講義する。

キーワード

環境計測、温度、湿度、葉温、光合成、飽差管理、統合環境制御、水分ストレス、蒸散量
授業の内容

1.栽培環境計測①温度と暖房・換気 
2.栽培環境計測②湿度と飽差   
3.温湿度環境と植物生理①温度   
4.温湿度環境と植物生理②湿度    
5.栽培環境計測③均等潅水と水圧計測 ?
6.栽培環境計測④土壌水分・土壌EC?  
7.作物生体情報①葉温と純放射量 
8.作物生体情報②光合成量・蒸散量   
9.作物生体情報③作物ストレス    
10.作物生体情報④気孔抵抗など   
達成目標 

A.環境計測:室温、土壌温、葉温、空気中及び土壌中の水分の測定法や制御法を会得する。
B.植物生理:温度、湿度が光合成、蒸散量、気孔開度、水分ストレスなどに及ぼす影響を理解する。
C.植物工場での制御:飽差管理や統合環境制御法によって植物工場環境を最適に維持する方法を習得する。
成績の評価法
および評価基準

課題レポートにより評価する。
評価基準:原則的にすべての講義を受講したものにつき、下記のように成績を評価する。
A:達成目標の90%を達成しており,かつ試験・レポートの合計点(100点満点)が90点以上
B:達成目標の80%を達成しており,かつ試験・レポートの合計点(100点満点)が80点以上
C:達成目標の70%を達成しており,かつ試験・レポートの合計点(100点満点)が70点以上
D:達成目標の60%を達成しており,かつ試験・レポートの合計点(100点満点)が60点以上