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センター長の挨拶:

センター長
先端農業・バイオリサーチセンター長 井上 隆信

 平石 明初代センター長、菊池 洋二代目センター長の後を受けて、開設当初から副センター長を務めていたこともあり、2014年4月よりセンター長を拝命しました。よろしくお願い致します。

 本学は,技術を科学的に裏付けてさらなる技術を開発すること、またそれに携わる人材の育成を使命としています。近代の農業技術の発達は、まさにこの技術科学によるものであり、今、農工連携による新たな農業の展開が必要とされています。

 本学の位置する東三河地域は,日本有数の農産物出荷高を誇る農業生産地帯でありながら、農学系大学の空白地域となっています。そのような状況の下、先端農業・バイオリサーチセンターは、2006年10月に本学の開学30周年記念事業の一環として開設されました。

 当センターでは、これまで成功裏に進んできているセンシング技術,制御技術の農業への応用研究はもとより、植物工場等における農業技術そのものの研究、さらにはセンターの中心的活動となっている「IT食農先導士」、「東海地域6次産業化推進人材」、および「最先端植物工場マネージャー」の人材育成を行っています。これまでの研究、人材育成をさらに強化するとともに、将来の発展に向けて、より一層の社会貢献を目指す考えでいますので、皆様のご支援をよろしくお願い致します。